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溶接しろの活用における設計のポイント
土台とフラット板を組み合わせる時に、土台とフラット板の縦横の寸法が同じあれば、溶接強度を出す為の開先加工や仕上げの為の肉盛除去が必要になります。
土台部分に溶接しろをとることで開先加工や肉盛除去が不要になり、工数を削減することができます。
設計段階から溶接しろを考えておく事で、作業工数を削減することができます。
製作・納品事例ギャラリー
S U S 製板金製品(内面バフ研磨)
参考価格¥300,000~S S製 製缶製品
参考価格¥130,000~乾燥機内槽
参考価格¥1,250,000~S U S製タンク
参考価格¥150,000~大型角丸ダクト
参考価格¥600,000~
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